クリレコクリニックのカスハラ記録

記録するだけで、
対応が回りはじめる。

クリレコは、クリニックのためのカスタマーハラスメント記録クラウドです。受付で起きたことを3分で記録。対応の履歴、厚労省指針10項目のチェックリスト、院内掲示や方針文書のPDFまで、ひとつにまとまります。

14日間無料で始める

税込 月7,800円/年78,000円。クレジットカードで登録、トライアル中の解約は無料。スタッフ数は無制限。

発生記録記録した人: 受付 佐藤
発生日時
2026/10/14(水)11:20
場所
受付
相手
患者さま(患者番号 004512)
行為の種類
大声・暴言長時間の拘束
経緯
会計待ちの時間について大声で「いつまで待たせるんだ」と繰り返し要求。約25分。看護師 田中が対応を交代し、複数名で対応。
その場の対応
複数名対応管理者へ報告
対応記録 2件 / 院長判定: 保留 記録

2026年10月1日から、すべての事業主にカスハラ防止の措置が義務づけられました。

改正労働施策総合推進法により、労働者を1人でも雇用する事業主は、カスタマーハラスメントを防止するための措置を講じることが義務になりました。クリニックも例外ではありません。厚生労働省の指針は、講ずべき措置を5つの柱・10項目で示しています。

  • 方針を明確にし、職員に周知する
  • 相談窓口を定め、周知する
  • 発生したときに、事実を確認し、被害を受けた職員に配慮し、再発を防ぐ
  • 悪質なケースへの対処方針を決めておく
  • 相談者のプライバシーを守り、相談を理由に不利益に扱わない

措置を講じないこと自体に刑事罰はありませんが、労働局の助言・指導・勧告の対象になり、報告要求に応じない場合は過料の対象になります。加えて、職員が被害を受けた場合の安全配慮義務(損害賠償)のリスクは、義務化の前から存在しています。

矢面に立つのは、院長ではなく受付と看護師です。

  • 院長は診察中で、現場に居合わせないことが多い
  • 記録は紙のメモや口頭伝達で、あとから「いつ・誰が・何を」を再現できない
  • 「診療をお断りしたいが、応召義務が気になる」と迷っても、判断を支える記録がない
  • 顧問社労士や弁護士がいない院では、指針の10項目を自力で整えるのは負担が大きい

クリレコは、この「記録がない」を起点から変えます。

記録、対応、証跡。3つがひとつに。

  • 3分で記録

    日時・場所・相手の区分・行為の種類・経緯・対応した職員を選択式中心で入力。受付のPCでもスマホでも。下書きは自動保存。

  • 対応の履歴が残る

    事実確認、被害を受けた職員への配慮、相手への対応、再発防止を、時系列で追記。院長がカスハラ該当を判定した記録も残ります。

  • 指針10項目のチェックリスト

    方針文書の作成日、周知日、相談窓口の担当者、対処方針。10項目それぞれに「やった証拠」が紐づき、ダッシュボードで充足状況が見えます。

  • 書類はPDFで

    基本方針、スタッフ向け掲示、患者さま向け掲示、対応手順書、録音・録画の告知、相談窓口案内。院名と院長名を入れるだけで、掲示・配布できる形で出力します。

  • いざという時に出せる

    案件ごとの報告書PDF。労働局からの報告要求、弁護士や警察への相談、診療継続の判断の材料になります。

  • 患者さまの情報は最小限

    患者番号のみ任意入力。氏名欄や診療内容の入力欄はありません。データは日本国内(東京リージョン)に保存します。

初期設定は30〜60分。あとは起きたときに記録するだけ。

  1. 申し込む

    院名・院長名・メールで登録。14日間の無料トライアルが始まります。

  2. ウィザードで10項目を埋める

    方針文書を生成し、周知日を入れ、相談窓口の担当者を決める。できたPDFを印刷して掲示・配布。

  3. 起きたら記録する

    その日のうちに3分。対応は院長と記録担当が追記。ダッシュボードに未対応の案件が並びます。

1院あたり、月額7,800円(税込)

月払い7,800円/月
年払い78,000円/年2か月分お得

含まれるもの

  • スタッフ数無制限
  • 発生記録・対応記録・チェックリスト・書類PDF・案件報告書PDF
  • データの日本国内保存、日次バックアップ
  • メールサポート

トライアルと解約

14日間無料。クレジットカードの登録が必要です。トライアル中に解約すれば料金はかかりません。契約後の解約はいつでも。契約期間の満了まで利用でき、期間途中の返金はありません。

14日間無料で始める

まずは、いま何ができていて何が足りないかを確認したい方へ

厚労省指針の10項目を、クリニックの言葉に置き換えたチェックリストを無料で配布しています。クリレコを使わなくても使えます。

チェックリストをダウンロード(PDF)

クリレコは、記録と整理のための道具です。

  • 記録を残すだけで法令上の義務を果たしたことにはなりません。周知、相談対応、再発防止は院で実際に行う必要があります。クリレコは、その実施を記録し、証跡として残す部分を担います
  • カスタマーハラスメントに該当するかどうかの判断は、事業主である院長が行います。クリレコは判定を下しません
  • 法的助言や法律相談は提供しません。方針文書や手順書のテンプレートは、厚生労働省の指針・マニュアルを参考に作成した参考例です。院の状況に合わせて修正し、必要に応じて社労士・弁護士にご確認ください
  • 診療をお断りするかどうかの判断や、その文面の作成は行いません。判断の材料となる記録を残す欄を用意しています

よくある質問

社労士や弁護士の監修はありますか

ありません。テンプレートは厚生労働省の指針とマニュアル、東京都の共通マニュアルを基に作成した参考例です。院の状況に合わせて修正し、必要に応じて専門家にご確認ください。

患者さまの個人情報を入力することになりますか

入力欄は患者番号(任意)のみで、氏名欄はありません。診療内容の入力もお願いしていません。クリレコは診療録や医療情報を保存するシステムではありません。

データはどこに保存されますか

Google Cloud(Firebase)の東京リージョンに保存し、通信と保存データは暗号化されます。院ごとにデータは分離され、他の院から見えることはありません。

スタッフごとにログインが必要ですか

いいえ。1院につき1つのログインで、記録するときに「記録した人」を職員名簿から選びます。ログイン情報は院長と記録担当の方で管理してください。

スタッフが匿名で相談できる窓口機能はありますか

現在のクリレコには、相談窓口の担当者と相談方法を定めて周知する機能があります。スタッフがアプリから相談を投稿する機能は、今後の追加を検討しています。

写真や録音データを添付できますか

現在は対応していません。今後の追加を検討しています。

歯科医院でも使えますか

使えます。医科・歯科ともに同じ料金・同じ機能です。

医療法人で複数の院があります

現在は1院ごとの契約です。複数院をまとめて管理する機能は今後の追加を検討しています。

スマホでも使えますか

使えます。PC・タブレット・スマホのブラウザから利用でき、アプリのインストールは不要です。

電子カルテやレセコンと連携しますか

連携しません。診療情報を扱わない設計にしています。

領収書や請求書は発行されますか

決済完了時に、決済代行のStripeから領収書がメールで届きます。適格請求書(インボイス)は、登録完了後に対応します。

解約はどうすればいいですか

アプリ内の契約画面からいつでも解約できます。契約期間の満了まで利用でき、満了後30日でデータを削除します。削除前にデータの出力をご案内します。

途中で年払いに変えられますか

変えられます。契約画面から切り替えできます。

今日起きたことを、今日のうちに残せるように。

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クレジットカードで登録。トライアル中の解約は無料。